国菊 あまざけ  株式会社篠崎

クセのない甘みとサラッとした喉越し

220年の酒蔵が作るこだわりの甘酒

日々の生活になるべく多くの発酵食品を取り入れるようにしています。醤油、味噌、塩麹、キムチ、ヨーグルトなどなど、、甘酒もその中の一つです。食いしん坊の私は美味しくなければ続かないをモットーに常に美味しい発酵食品を探し続けています。

ここ最近のお気に入りは「国菊あまざけ」です。米と米麹のみで仕上げたノンアルコール、ノンシュガーの甘酒で、ストレートタイプ、くせのない甘みとさらっとした喉越しが特徴です。さっぱりしているのでそのまま飲む事以外にもスムージーにデザートに料理にと大活躍です。

「国菊あまざけ」を作っている篠崎は福岡県朝倉市、創業江戸時代後期創業220年余りの老舗の蔵元です。 酒造りと同様に様々なこだわりと丁寧な仕事で美味しい甘酒を作っている酒蔵です。

甘酒作りのこだわりは多岐にわたります。

まずは原材料のお米。いわゆるくず米と呼ばれるお米ではなく、複数の産地から選び抜かれた国産米を使用しています。食米を何度も何度も色彩選別をかけて質の高いお米だけを使って作られています。

仕込み水は阿蘇山を水源としている筑後川の澄んだ水を使用しています。

甘酒作りに使用する麹は「綺麗な麹」がとても重要で余計な菌を持ち込むと、雑味や臭いの原因となってしまいます。麹造りに機械の力を借り、衛生環境を改善し、醸造の専門知識を有する製造者が、今まで積み重ねてきた甘酒製造の知識と経験を下に製造を行っています。

また作り手である甘酒専門の職人の存在も重要です。醸造場で専用の甘酒職人と設備管理を備えている事はとても珍しい事で、責任者がこだわりをもって作り上げた甘酒は味はもちろんの事、衛生管理も非常に行き届いています。

品質と衛生面への取り組みにおいては甘酒製造・詰め口両部門においてHACCPを取得するに至りました。「毎朝、出来上がった甘酒を詰める前に、ph/酸度/アミノ酸/ショ糖度など様々な項目での自社基準をクリアしているかの検査を行い、ビン詰めを行った後も数日間出荷を行わず、その間一般生細菌の数を検査するなど品質管理を徹底して行っています。

サラリとしたすっきりとした味わいには数々こだわりと丁寧な作業から生まれ、いつも変わらない美味しさの陰には弛まぬ努力があるからこそなのです。

今回はサラッとした甘みを生かせるレシピをご紹介します。また、お肉を漬けると発酵効果で柔らかくなるのもお気に入りのレシピです。

鶏肉の味噌甘酒漬け

すいかの甘酒ドリンク

甘酒と豆乳のデザート

どれも国菊あまざけのさらりとした甘みが食材の味を引き出してくれています。

ぜひ作ってみて下さいね♪

関連記事